YouTube Works Awards Japan

近年、マーケティング戦略において動画広告の重要性が増しています。中でも YouTube は、幅広いジャンルのコンテンツと、それらに深く共感し、積極的に参加する視聴者によって、高いエンゲージメントを獲得しているプラットフォームです。

マーケティング活動に対するアワード。多種多様なプロジェクトのエントリーを歓迎します。

日本マーケティング大賞は、企業・自治体・団体等のすぐれたマーケティング活動に対して表彰しております。2009年から実施されており、今年の6月第16回の表彰式を行いました。

JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール

日本アドバタイザーズ協会(JAA)は日本の有力なアドバタイザー企業・団体自らが共同して、広告活動の健全な発展のために貢献することを目的に活動する、広告界において日本で唯一のアドバタイザーのみを会員とする公益社団法人です。

U35 Creative & Communication Award

2023年に初めて開催された「U35 Creative & Communication Award(以下U35 C&CA)」は、さまざまな企画の仕事に携わる35歳以下のビジネスパーソンを対象に、挑戦と経験の機会を提供することを目的として...

ACCのアワードにも変化。若者もターゲットに。

ACCは、テレビCMやラジオCMの研究、啓蒙、広告賞選考等の活動を60年以上の長きにわたって行ってきました。テレビ局やラジオ局が日本全国に広がっていく黎明期から、CMの在り方を考え、法律や倫理、技術面からも議論を深めてきました。

カンヌライオンズの今、注目の部門とは? ②

前回に引き続いて、業界で最も影響力の強いカンヌライオンズ(旧カンヌ国際広告祭)、その30の部門から、幾つかの注目の部門をご紹介しよう。カンヌライオンズは10年以上、“広告からクリエイティビティへ”、“広告特化からビジネス一般へ”の流れの中にある、とお伝えしたが、今回もその流れの中にある部門を紹介する。

カンヌライオンズの今、注目の部門とは? ①

広告業界のアワードの中で、最も有名で、最も影響力の強いものと言えば、真っ先にカンヌライオンズ(旧カンヌ国際広告祭)が挙げられる。

アワードに挑む、アワードに学ぶ。

広告業界には、本当にたくさんのアワード(賞)がある。広告会社のクリエイティブ部門で人生の大半を過ごして来た自分にとっても、若い頃からその存在は、無視できない、重要なものだった。