チャレンジする価値がある
新しいアワード 新しいカテゴリー

2024年から新シリーズとして「チェレンジする価値がある 新しいアワード 新しいカテゴリー」を連載します。既存のアワードの新しいカテゴリーや、新たなアワードが次々と誕生している今、アワードの変化を見ながら、新しい広告の方法や価値を見出すシリーズ企画です。

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2024年から新シリーズとして「チェレンジする価値がある 新しいアワード 新しいカテゴリー」を連載します。既存のアワードの新しいカテゴリーや、新たなアワードが次々と誕生している今、アワードの変化を見ながら、新しい広告の方法や価値を見出すシリーズ企画です。

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2024年から新シリーズとして「チェレンジする価値がある 新しいアワード 新しいカテゴリー」を連載します。既存のアワードの新しいカテゴリーや、新たなアワードが次々と誕生している今、アワードの変化を見ながら、新しい広告の方法や価値を見出すシリーズ企画です。

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川井直人

川井直人

公益社団法人 日本マーケティング協会
公益社団法人 日本マーケティング協会

広報事業局長
(日本マーケティング大賞事務局)


公益社団法人日本マーケティング協会は、わが国が戦後の復興からようやく成長期に入ろうとする昭和32年、産業界の先達によりいち早く創設されまし た。以来、当協会は産学協同の下にマーケティングの理論と技法の研究、教育、普及に努め、わが国の経営の近代化と産業の発展に力を注いでまいりました。

現在、世界的視野に立って事業内容を飛躍的に拡充するとともに、北海道から九州まで協会組織の全国化を実現、マーケティングのナレッジセンターとして活力あふれる活動を展開しています。

過去のFresh EYEコンテンツは下記から読むことができます。
2023年4月からはこちら過去のFresh EYEへ

日本マーケティング大賞は、企業・自治体・団体等のすぐれたマーケティング活動に対して表彰しております。2009年から実施されており、今年の6月第16回の表彰式を行いました。

第7回
マーケティング活動に対するアワード。
多種多様なプロジェクトのエントリーを歓迎します。

日本マーケティング大賞は、企業・自治体・団体等のすぐれたマーケティング活動に対して表彰しております。2009年から実施されており、今年の6月第16回の表彰式を行いました。

対象となるプロジェクトは、社会に新しく需要を喚起、あるいは市場を再活性した優れたマーケティング活動です。対象活動の具体例(図1)を参照してください。

図1

賞の種類は、グランプリ(準グランプリ)と奨励賞、地域賞の3種類があります。カテゴリの区分はありません。エントリーされたすべてのプロジェクトの中から、選考委員が、目覚ましい成果を上げたプロジェクトに対してグランプリを、それに準じたプロジェクトに準グランプリを選定します。また、規模は小さいながらもキラリと光る、新しいマーケティングの萌芽がみられるプロジェクトに奨励賞を選定します。地域賞は、当協会の支部が選定します。ここ4年の受賞プロジェクト一覧(表1)を参照してください。

表1

日本マーケティング大賞は、その名の通りマーケティング活動に対するアワードであることが大きな特徴と言えます。グランプリ・準グランプリは、テレビCM等のマスメディアを活用した規模の大きなプロジェクトが選定されるケースが多いのですが、奨励賞は広告活動がないものも少なくありません。WEB中心のもの、PR中心のもの、データ解析等に先進性がうかがえるもの、自治体が主体となっているものなど多様です。ここ数年の傾向としては、SDGsなどの社会課題解決を目的としたプロジェクトが増加傾向にあります。

また、マーケティング活動へのアワードのため、表彰式では受賞企業のマーケティング部門の方、広告会社の営業部門やマーケティング部門、クリエーティブ部門、PR部門の方などが集まり、皆さんで受賞をお祝いするケースが毎年のように見られます。マーケティング大賞は、広告主様、広告会社様、関係者様などのチーム全体へのアワードであるとも言えます。

 

第17回日本マーケティング大賞は、12月に告知とともに応募を受け付ける予定です。(応募期間は、2024年12月2日から2025年1月30日)。

対象期間は2024年1月から2024年12月の活動。応募資格は、日本マーケティング協会の会員社に所属しているか、日本マーケティング学会の会員である必要があります。

応募方法は、推薦用紙(WEBフォーム)から、自社の活動の自薦、自社が関与したプロジェクトの他薦、会員社のメディア各社による他薦によりエントリーを受け付けてる予定です。規模の大きなプロジェクトばかりでなく、きらりと光る多種多様なプロジェクトのエントリーをお待ちしております。

第7回
マーケティング活動に対するアワード。
多種多様なプロジェクトのエントリーを歓迎します。

日本マーケティング大賞は、企業・自治体・団体等のすぐれたマーケティング活動に対して表彰しております。2009年から実施されており、今年の6月第16回の表彰式を行いました。

対象となるプロジェクトは、社会に新しく需要を喚起、あるいは市場を再活性した優れたマーケティング活動です。対象活動の具体例(図1)を参照してください。

図1

賞の種類は、グランプリ(準グランプリ)と奨励賞、地域賞の3種類があります。カテゴリの区分はありません。エントリーされたすべてのプロジェクトの中から、選考委員が、目覚ましい成果を上げたプロジェクトに対してグランプリを、それに準じたプロジェクトに準グランプリを選定します。また、規模は小さいながらもキラリと光る、新しいマーケティングの萌芽がみられるプロジェクトに奨励賞を選定します。地域賞は、当協会の支部が選定します。ここ4年の受賞プロジェクト一覧(表1)を参照してください。

表1

日本マーケティング大賞は、その名の通りマーケティング活動に対するアワードであることが大きな特徴と言えます。グランプリ・準グランプリは、テレビCM等のマスメディアを活用した規模の大きなプロジェクトが選定されるケースが多いのですが、奨励賞は広告活動がないものも少なくありません。WEB中心のもの、PR中心のもの、データ解析等に先進性がうかがえるもの、自治体が主体となっているものなど多様です。ここ数年の傾向としては、SDGsなどの社会課題解決を目的としたプロジェクトが増加傾向にあります。

また、マーケティング活動へのアワードのため、表彰式では受賞企業のマーケティング部門の方、広告会社の営業部門やマーケティング部門、クリエーティブ部門、PR部門の方などが集まり、皆さんで受賞をお祝いするケースが毎年のように見られます。マーケティング大賞は、広告主様、広告会社様、関係者様などのチーム全体へのアワードであるとも言えます。

 

第17回日本マーケティング大賞は、12月に告知とともに応募を受け付ける予定です。(応募期間は、2024年12月2日から2025年1月30日)。

対象期間は2024年1月から2024年12月の活動。応募資格は、日本マーケティング協会の会員社に所属しているか、日本マーケティング学会の会員である必要があります。

応募方法は、推薦用紙(WEBフォーム)から、自社の活動の自薦、自社が関与したプロジェクトの他薦、会員社のメディア各社による他薦によりエントリーを受け付けてる予定です。規模の大きなプロジェクトばかりでなく、きらりと光る多種多様なプロジェクトのエントリーをお待ちしております。