チャレンジする価値がある
新しいアワード 新しいカテゴリー

2024年から新シリーズとして「チェレンジする価値がある 新しいアワード 新しいカテゴリー」を連載します。既存のアワードの新しいカテゴリーや、新たなアワードが次々と誕生している今、アワードの変化を見ながら、新しい広告の方法や価値を見出すシリーズ企画です。

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2024年から新シリーズとして「チェレンジする価値がある 新しいアワード 新しいカテゴリー」を連載します。既存のアワードの新しいカテゴリーや、新たなアワードが次々と誕生している今、アワードの変化を見ながら、新しい広告の方法や価値を見出すシリーズ企画です。

チャレンジする価値がある
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2024年から新シリーズとして「チェレンジする価値がある 新しいアワード 新しいカテゴリー」を連載します。既存のアワードの新しいカテゴリーや、新たなアワードが次々と誕生している今、アワードの変化を見ながら、新しい広告の方法や価値を見出すシリーズ企画です。

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日本BtoB広告協会

日本BtoB広告協会

日本BtoB広告協会は、広告主、広告会社、制作会社、媒体社がBtoB広告の振興を図ることを目的に結集した団体です。人材育成、各種顕彰、情報発信・調査研究を事業の柱に、BtoBコミュニケーションの発展に特化した活動を行っています。

過去のFresh EYEコンテンツは下記から読むことができます。
2023年4月からはこちら過去のFresh EYEへ

「日本BtoB広告賞」は、BtoB分野のコミュニケーションツールにスポットを当て、その作品を通して展開される企業コミュニケーション活動(広告主)と、制作にかかわる総合技術(制作会社)が優れたものを表彰する制度です。

第46回日本BtoB広告賞

「日本BtoB広告賞」は、BtoB分野のコミュニケーションツールにスポットを当て、その作品を通して展開される企業コミュニケーション活動(広告主)と、制作にかかわる総合技術(制作会社)が優れたものを表彰する制度です。ビジネス・マーケティング・コミュニケーションの一翼を担うBtoB広告の向上と総合的なレベルアップを図ることを目的としており、最優秀作品には経済産業大臣賞が授与されます。

当協会では1969年に発足以降、「カレンダー展」「カタログ展」「PR誌展」「日本産業広告展」を次々と開催してきましたが、1980年にこれらを統合して「日本産業広告賞」を立ち上げました。2004年に「ウェブサイト部門」を新設、2006年には「日本BtoB広告賞」に名称を変更して現在に至ります。前回から映像(採用)部門を設け、第46回目の今回は紙媒体10部門とウェブ・映像5部門の計15部門での開催となります。

企業間取引が主体のBtoB広告は、BtoC広告と比較すると地味な印象を抱きがちです。良いものを安く作れば黙っていても売れる―。そんな時代はとうに過ぎました。特にグローバル市場をターゲットとする現場では、企業が有する技術・製品・サービスがいかに優れているかを、コミュニケーションツールによって簡潔かつ雄弁に語る必要があります。一方で人類が直面する課題の解決や、地域社会に貢献する姿を積極的にPRすることも、企業の成長に欠かせなくなっています。

各企業ではBtoBにおける広告効果の最大化を目指して、アナログからデジタルまであらゆる媒体を織り交ぜて展開しています。日本BtoB広告賞は、こうした業務に携わる担当部門のみなさまにとって励みとなるアワードになっています。3月末の締め切りまでたくさんの応募をお待ちしております。是非ホームページをご参照ください。

https://www.bbaa.or.jp/jigyo/sogo(日本BtoB広告賞ホームページ)

また、学生を対象にした「日本学生BtoB新聞広告大賞」も開催しています。これは未来のクリエイターを育成することを目的に、広告の一丁目一番地ともいえる新聞1ページという大スペースの広告制作のチャンスを学生に与えるものです。多くの学生にとって、BtoBは馴染み薄いものかもしれません。これを機に幅広い産業の存在を認識してもらう狙いもあります。創設は2016年で、今回は節目の第10回目になります。詳しくはホームページをご覧ください。

https://www.bbaa.or.jp/jigyo/student(日本学生BtoB新聞広告大賞ホームページ)

経済産業大臣賞を授与(第45回)

日本BtoB広告賞表彰式(第45回)

表彰式後のパーティーも重要な情報交換の場

第46回日本BtoB広告賞

第10回日本学生BtoB新聞広告大賞

第46回日本BtoB広告賞

「日本BtoB広告賞」は、BtoB分野のコミュニケーションツールにスポットを当て、その作品を通して展開される企業コミュニケーション活動(広告主)と、制作にかかわる総合技術(制作会社)が優れたものを表彰する制度です。ビジネス・マーケティング・コミュニケーションの一翼を担うBtoB広告の向上と総合的なレベルアップを図ることを目的としており、最優秀作品には経済産業大臣賞が授与されます。

当協会では1969年に発足以降、「カレンダー展」「カタログ展」「PR誌展」「日本産業広告展」を次々と開催してきましたが、1980年にこれらを統合して「日本産業広告賞」を立ち上げました。2004年に「ウェブサイト部門」を新設、2006年には「日本BtoB広告賞」に名称を変更して現在に至ります。前回から映像(採用)部門を設け、第46回目の今回は紙媒体10部門とウェブ・映像5部門の計15部門での開催となります。

企業間取引が主体のBtoB広告は、BtoC広告と比較すると地味な印象を抱きがちです。良いものを安く作れば黙っていても売れる―。そんな時代はとうに過ぎました。特にグローバル市場をターゲットとする現場では、企業が有する技術・製品・サービスがいかに優れているかを、コミュニケーションツールによって簡潔かつ雄弁に語る必要があります。一方で人類が直面する課題の解決や、地域社会に貢献する姿を積極的にPRすることも、企業の成長に欠かせなくなっています。

各企業ではBtoBにおける広告効果の最大化を目指して、アナログからデジタルまであらゆる媒体を織り交ぜて展開しています。日本BtoB広告賞は、こうした業務に携わる担当部門のみなさまにとって励みとなるアワードになっています。3月末の締め切りまでたくさんの応募をお待ちしております。是非ホームページをご参照ください。

https://www.bbaa.or.jp/jigyo/sogo(日本BtoB広告賞ホームページ)

また、学生を対象にした「日本学生BtoB新聞広告大賞」も開催しています。これは未来のクリエイターを育成することを目的に、広告の一丁目一番地ともいえる新聞1ページという大スペースの広告制作のチャンスを学生に与えるものです。多くの学生にとって、BtoBは馴染み薄いものかもしれません。これを機に幅広い産業の存在を認識してもらう狙いもあります。創設は2016年で、今回は節目の第10回目になります。詳しくはホームページをご覧ください。

https://www.bbaa.or.jp/jigyo/student(日本学生BtoB新聞広告大賞ホームページ)

経済産業大臣賞を授与(第45回)

日本BtoB広告賞表彰式(第45回)

表彰式後のパーティーも重要な情報交換の場

第46回日本BtoB広告賞

第10回日本学生BtoB新聞広告大賞