日本アドバタイザーズ協会(JAA:Japan Advertisers Association)は日本の有力なアドバタイザー企業・団体自らが共同して、広告活動の健全な発展のために貢献することを目的に活動する、広告界において日本で唯一のアドバタイザーのみを会員とする公益社団法人です。
チャレンジする価値がある
新しいアワード 新しいカテゴリー
2024年から新シリーズとして「チェレンジする価値がある 新しいアワード 新しいカテゴリー」を連載します。既存のアワードの新しいカテゴリーや、新たなアワードが次々と誕生している今、アワードの変化を見ながら、新しい広告の方法や価値を見出すシリーズ企画です。
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2024年から新シリーズとして「チェレンジする価値がある 新しいアワード 新しいカテゴリー」を連載します。既存のアワードの新しいカテゴリーや、新たなアワードが次々と誕生している今、アワードの変化を見ながら、新しい広告の方法や価値を見出すシリーズ企画です。
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第6回 62th JAA広告賞
消費者が選んだ広告コンクール
「JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」は、審査に広告のプロを一切含まず、広告の発信側が応募した作品を受け手である消費者が実感に基づいて審査するという、世界でも類を見ない大きな特徴を持つ総合広告賞です。
生活者視点から優れた広告を表彰することを通じて、時代に即したコミュニケーションの在り方を模索し、広告の健全なる発展に寄与することを目的として開催しています。
【JAA広告賞の歴史】
1957年、当協会の前進となる日本広告主協会を設立。1961年にアドバタイザーが主体となって、消費者の信頼を得るための広告の在り方や倫理性に取り組むCR(Consumer Relations)委員会の発足と共に「第1回消費者のために役に立った広告コンクール」が開催されました。
当時は「新聞・雑誌広告部門」のみでしたが、時代に即した見直し・検討を都度実施し、1976年に「テレビ広告部門」、2001年に「WEB広告部門」、2004年に「ラジオ広告部門」を新設、2015年には「屋外・交通広告部門」を新設すると共に、半世以上続いた名称を「JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」と改称、今年で62回目を迎えました。
【変わらない審査基準】
生活様式の変化やメディアの多様化が進んでも一貫して変わらないのは、審査基準です。
① 好感、共感、親近感がもてる広告であるか。(感性)
② わかりやすく、納得できる広告であるか。(理性)
③ オリジナリティが感じられる広告であるか。(創造性)
【第62回JAA広告賞について】
複雑化するメディア環境への対応、またエントリー作品の幅を広げるため、部門区分を 昨年の6部門から4部門6区分へ変更しました。また、これまで新聞広告部門・雑誌広告部門のみ受付けていたシリーズ作品の応募が全部門にて可能となりました。
作品の募集期間は10月1日(火)までです。
消費者・生活者の視点で評価された広告を表彰するという広告の本来の目的に適ったJAA広告賞にぜひともご応募いただきますようお願いを申し上げます。
■ 第62回の詳細はこちらからご確認ください。
■ 過去の入賞作品はこちらからご確認いただけます。