アドパーソンがお勧めする、読んでおくべき本

仕事中はもちろんのこと、プライベートでも、サブスクの動画サービスの視聴も、リビングのテレビで見るよりは、PCかスマホかタブレット、この年でもゲームもしているので....

アドパーソンがお勧めする、読んでおくべき本

私は大学生の時、教育学を専攻し教育実習で小学1年生を担当しました。じっと座っていてもらうことの方が大変な生徒たちに1+1=2や上位概念・下位概念についてどうやって教えればいいんだ、と頭を抱えました。

考えること、物語ること。

考えること、物語ること。広告の仕事の根幹にはこの2つがあると思います。広告やマーケティングが行おうとしていることは本質的に非常に複雑であり答えのない仕事です。

アドパーソンがお勧めする、読んでおくべき本

電子書籍を買う機会が増えた。クリックひとつで購入でき、スマホで読めるので荷物にならない。本屋に行く楽しみは捨てがたいので、時間があれば足を運ぶようにしているが、やはり便利さを選びがちだ。これも、時代の変化なのだろう。

アドパーソンがお勧めする、読んでおくべき本

行動経済学と神経経済学の視点から、人間の意思決定がいかに感情や直感に左右されるかを「身近なアルアル例」で解説されているベストセラー。

アドパーソンがお勧めする、読んでおくべき本

世界はいま、「生き方を選ぶ」時代に突入しています。自国主義と世界主義が交錯し、それぞれが自らの生き方を選びはじめています。そして、この流れは、国だけでなく、企業やブランド、そして私たち個人にも及んでいます。

アドパーソンがお勧めする、読んでおくべき本

最近は新刊も手を出しますが、昔読んだものをまた拾い読みすることも増えてきました。広告コミュニケーションで大事なのは、それを受け取る人と社会への洞察力を持つこと、広告主の求めることを正しく「言語化・見える化」すること、と考えてきました。