私が入社した2000年当時、テレビは娯楽のど真ん中に位置付けられていて、誰もが好きな番組の放送を待ちわびていたものです。視聴率(世帯視聴率)も好調で、今ではなかなか見られない30%超えの番組がいくつも存在しました。