July 21, 2026
Fresh eye
Fresh eye
面白い仕事なんて落ちていない

「なんか面白い仕事来ないかな」やりたいことは何かと問われるとうまく答えられないくせに、こんなことをずっと思っていた私が、「面白い仕事なんて落ちていない」と理解するまでに5年かかった。

長く続けること、長く続いたひと

この業界はともすると刹那的だったり、常に新しいモノ・コトを追いかけてクタクタになったり、が多いと思います。その中で長く続けること、続けたひと、という点から二冊をご紹介します。

第16回 暗黙知の組織知化から仕掛けるAX      ──TBWA\HAKUHODOとの挑戦

これまでこの連載では、AIによる「均質化問題」をアカデミックな研究をもとに考えてきた。今回は視点を変え、TBWA\HAKUHODOと一緒に取り組んでいる事例から、この問題への思考を深めたい。今日のキーワードは「暗黙知の形式知化」、そしてその先にある「組織知化」だ。

広告会社は再び“時代潮流をつくる存在”になれるか

広告主によるインハウス化は、極めて合理的な流れである。データを自社で保有し、広告運用を内製化し、制作も機動的に行う。さらにAIの進展により、分析や制作のハードルは大きく下がり、「できること」は確実に企業側へ移っている。この流れ自体を否定することには意味がない。

好奇心を学ぶ楽しさにつなげる体験デザイン

「国民科学知識の実際的啓蒙活動」ソニーの設立趣意書に会社創立の目的のひとつに掲げられた言葉です。フロンテッジはソニーグループの一員として、海洋プラごみ対策を目的とする清掃活動や小児がんと向き合う子どもたちへの支援といったソニーの社会貢献活動に参加すると同時に、業務としても教育支援活動をサポートしてきました。

【第4回】似ているだけでアウト?―模倣・類似・著作権

「参考にしただけ」「偶然似てしまった」「パクったつもりはない」。誰かに類似を指摘されたとき、よく発せられる説明です。しかし今、このような説明はあまり意味を持たなくなっているように思います。問題の根っこにあるものは、パクったかどうかではありません。「似ていると受け取られるかどうか」なのです。