天使でも悪魔でもない視点から倫理を考える

映画『ウォール街』や『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のように、極めて強欲なビジネスマンの振舞いが描かれる作品が多々あります。他方、『素晴らしき哉、人生!』、『未来は今』の主人公のように善意や正義感あふれるビジネスマンが登場するものもあります。

April 20, 2026
Fresh eye
Fresh eye
“知らないこと”に出会いにいく

総合広告代理店に入社して、今年で6年目になる。入社時の動機は「いろいろな形の新しいコミュニケーションに携わりたい」であった。特に広告が好きということではなく、人の生活の中心にあるコミュニケーションに携わることが面白そうと感じたからだ。

第13回  AIは個人の発想を拡げても、組織の発想は均質化しているかもしれない。

マーケティング組織にとって、クリエイティビティ(創造性)は生命線だ。生活者のインサイトを捉え、誰も見たことのない価値を提示し続けるには、常に組織の発想力を高く保たねばならない。

広告会社のOS

「広告が効かなくなった」とよく聞くようになった。しかし筆者に言わせれば、広告が効かなくなったのではない。そもそも広告のつくりが時代をキャッチアップしていないのだ。言ってみれば広告のつくり手である広告会社のOSが昔のバージョンのままなのだ。 

【第1回】コンプライアンスは“想像力”―「法律を知っている」その先へ

これまで本誌では「広告人が知っておくべき法律知識」というテーマで、広く広告実務を取り巻く法律についてお話ししてきました。‍しかし昨今は広告を取り巻く環境も大きく変わりつつあります

若者の広告嫌いって本当?

「若者は広告が嫌いだ」とよく言われる。実際、動画配信サービスでは広告をスキップしたり、課金したりして広告を非表示にする若年層も少なくない。