仲良くしてくださっている先輩から「本、読んでいそう」とお声がけいただき、寄稿させていただくことになりました。僕は広告営業を30年続けています。ずっと営業畑で、お客様にとって有益であろうサービスや効果的なソリューションを提案、買っていただくことが仕事です。そのためには「人の気持ちを扱う」ことも大切な仕事になります。
「18年前に購入して、いまだに読み返す本」
仲良くしてくださっている先輩から「本、読んでいそう」とお声がけいただき、寄稿させていただくことになりました。
僕は広告営業を30年続けています。ずっと営業畑で、お客様にとって有益であろう商品やサービス、効果的なソリューションを提案、買っていただくことが仕事です。そのためには「人の気持ちを扱う」ことも大切な仕事になります。
30年前と比べるとお客様に提案するもの、買っていただけるものはずいぶん変わりました。びっくりするくらい。
そんな僕が18年前に購入し、いまだに読み返す本をご紹介します。
「人の気持ちを扱う」ときに役立った本となります。
タイトルは「みんなに好かれようとして、みんなに嫌われる。(勝つ広告のぜんぶ)」著者はクリエィティブディレクターであり、コピーライターの仲畑貴志さん。

内容は全部で82本のコピー(1ページ)とその補足(数ページ)で構成されています。
下記、僕のオススメコピーをピックアップ、僕の所感を書いてみました。
(1)バレてますよ、下心。
→自分が売りたいものをほめちぎるのはやめましょうの戒めと理解しています。
(5)アレコレ言って何も伝わらないより、価値あるひとつを確かに伝える。
→究極のセールストークです。愛の告白に近いと理解しています。
(17)表現の質で、広告の量に勝つ。
→唯一このページをドッグイヤーしていました。18年前の僕に一番刺さった内容と理解しています。
(24)爆発力のあるアイデアは、いっけん冗談ぽく見える。
→いまこのページをドッグイヤーしました。いまの僕に一番刺さった内容と理解しています。
(63) みんなに好かれようとして、みんなに嫌われる。
→この本のタイトルになるくらい、一番多くの方に興味を持っていただけるコピーだと理解しています。
(72) 何を言うか、如何に言うか。
→これこそ、経験がものをいう、大人の営業パーソンの嗜みであると理解しています。
まだまだ面白い内容がいっぱい詰まっている本です。ぜひ読んでみてください。どなたかのちょっとでも何かのプラスになってくれたら、こんなに嬉しいことはありません。
【もう1冊】
苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」

この本は自分の子供に「就職や仕事で悩んだとき、万が一、僕がそばにいなかったら読んでみて」と勧めた本です。内容はタイトル通り。若い方にはぜひ読んでほしいと思います。









